2026/08/21 19:23

今年、服部米蔵ではいつものコシヒカリに加えて、もち米の「こがねもち」を初めて栽培しました。

「こがねもち」という名前は、黄金色に実る美しい穂と、良質でおいしいもち米であることに由来しています。

コシが強く、伸びが良いのが特徴で、特に切り餅に適した品種です。お餅にするときめが細かく、しっかりとしたコシがあり、米菓などへの加工にも適しています。

今年初めて挑戦した品種なので、どんなお米に仕上がるのか、私たちも今からドキドキしています。

米作りを続けていても、天候も田んぼの状態も毎年違います。

「毎年、1年生。」

そんな気持ちで、その年のお米と向き合っています。

そして、いよいよ来週から稲刈りが始まる予定です。

現在は稲刈りに向けて、乾燥施設や機械の点検、清掃など、収穫後すぐにお米を受け入れられるよう準備を進めています。

稲刈りの時期は、まさに天候との勝負です。

一年間大切に育ててきたお米を、一番良いタイミングで収穫できるよう、天気予報を毎日確認しながら作業を進めていきます。

どうか台風や大雨になりませんように。

今年も無事に収穫を終え、皆さまにおいしい新米をお届けできることを願いながら、収穫の季節を迎えます。

初めての「こがねもち」がどんなお餅になるのかも、今から楽しみです。